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爰こゝにボアズ門もんの所󠄃ところにのぼり往󠄃ゆきて其處そこに坐ざしけるに前󠄃さきにボアズの言いひたる贖業者󠄃あがなひびと過󠄃よぎりければ之これに言いふ 某なにがしよ來きたりて此こゝに坐ざせよと 即すなはち來きたりて坐ざす
Then went Boaz up to the gate, and sat him down there: and, behold, the kinsman of whom Boaz spake came by; unto whom he said, Ho, such a one! turn aside, sit down here. And he turned aside, and sat down.


Ho, such
〔イザヤ書55章1節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ
〔ゼカリヤ書2章6節〕
6 ヱホバいひたまふ來きたれ來きたれ北きたの地ちより逃󠄄にげきたれ我われなんぢらを四方よもの天風あまつかぜのごとくに行ゆきわたらしむればなりヱホバこれを言いふ
the kinsman
〔ルツ記3章12節〕
12 我われはまことに贖業者󠄃あがなひびとなりと雖いへども我われよりも近󠄃ちかき贖業者󠄃あがなひびとあり
to the gate
〔申命記16章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ一切すべての邑々まちまちに汝なんぢの支󠄂派󠄄わかれに循したがひて士師さばきびとと官つかさ人びとを立たつべし彼かれらはまだ義ただしき審判󠄄さばきをもて民たみを審判󠄄さばくべし
〔申命記17章5節〕
5 汝なんぢその惡あしき事ことを行おこなへる男をとこまたは女をんなを汝なんぢの門もんに曳ひきいだし石いしをもてその男をとこまたは女をんなを擊うち殺ころすべし
〔申命記21章19節〕
19 その父󠄃母ちちははこれを執とらへてその處ところの門もんにいたり邑まちの長老等としよりたちに就つき
〔申命記25章7節〕
7 然されどその人ひともしその兄弟きやうだいの妻つまをめとることを肯がへんぜずばその兄弟きやうだいの妻つま門もんにいたりて長老等としよりたちに言いふべし吾わが夫をつとの兄弟きやうだいはその兄弟きやうだいの名なをイスラエルの中うちに興たつることを肯がへんぜず吾わが夫をつとの兄弟きやうだいたる道󠄃みちを盡つくすことをせずと
〔ヨブ記29章7節〕
7 かの時ときには我われいでて邑まちの門もんに上のぼりゆき わが座ざを街衢ちまたに設まうけたり
〔ヨブ記31章21節〕
21 われを助たすくる者󠄃ものの門もんにをるを見みて我われみなしごに向むかひて手てを上あげし事ことあるか
〔アモス書5章10節~5章12節〕
10 彼かれらは門もんにありて勸󠄂戒いましむる者󠄃ものを惡にくみ正直ただしきを言いふ者󠄃ものを忌嫌󠄃いみきらふ~(12) 我われ知しる汝なんぢらの愆とがは多おほく汝なんぢらの罪つみは大おほいなり 汝なんぢらは義ただしき者󠄃ものを虐󠄃しへたげ賄賂まひなひを取とり門もんにおいて貧󠄃まづしき者󠄃ものを推抂おしまぐ
〔アモス書5章15節〕
15 汝なんぢら惡あくを惡にくみ善ぜんを愛あいし門もんにて公󠄃義ただしきを立たてよ 萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバあるひはヨセフの遺󠄃のこれる者󠄃ものを憐あはれれみたまはん

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ボアズまた邑まちの長老としより十人にんを招まねき汝等なんぢら此こゝに坐ざせよといひければ則すなはち坐ざす
And he took ten men of the elders of the city, and said, Sit ye down here. And they sat down.


the elders
〔出エジプト記18章21節〕
21 又󠄂また汝なんぢ全󠄃躰󠄂すべての民たみの中うちより賢かしこくして神󠄃かみを畏おそれ眞󠄃實まことを重おもんじ利りを惡にくむところの人ひとを選󠄄えらみ之これを民たみの上うへに立たて千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなすべし
〔出エジプト記18章22節〕
22 而しかして彼等かれらをして常つねに民たみを鞫さばかしめ大事だいじは凡すべてこれを汝なんぢに陳のべしめ小事せうじは凡すべて彼等かれらみづからこれを判󠄄さばかしむべし斯かく汝なんぢの身みの煩瑣わづらひを省はぶき彼かれらをして汝なんぢとその任にんを共ともにせしめよ
〔出エジプト記21章8節〕
8 彼かれもしその約やくせし主人しゆじんの心こゝろに適󠄄かなはざる時ときはその主人しゆじんこれを贖あがなはしむることを得うべし然されど之これに眞󠄃實まことならずして亦またこれを異邦󠄆人ことくにびとに賣うることをなすを得うべからず
〔申命記29章10節〕
10 汝なんぢらみな今日けふなんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たつ即すなはち汝なんぢらの首領をさ等たちなんぢらの支󠄂派󠄄わかれなんぢらの長老等としよりたちおよび汝なんぢらの牧司つかさ等たちなどイスラエルの一切すべての人ひと
〔申命記31章28節〕
28 汝なんぢらの諸󠄃わかれ支󠄂派󠄄わかれの長老等としよりたちおよび牧伯つかさたちを吾わが許もとに集あつめよ我われこれらの言ことばをかれらに語かたり聞きかせ天てんと地ちとを呼よびてかれらに證あかしをなさしめん
〔列王紀略上21章8節〕
8 彼かれアハブの名なをもて書ふみを書かき彼かれの印いんを捺おし其その邑まちにナボテとともに住󠄃すめる長老としよりと貴たふとき人ひとに其その書ふみをおくれり
〔箴言31章23節〕
23 その夫をつとはその地ちの長老としよりとともに邑まちの門もんに坐ざするによりて人ひとに知しらるるなり
〔エレミヤ哀歌5章14節〕
14 長老としよりは門もんにあつまることを止やめ 少わかき者󠄃ものはその音󠄃おん樂がくを廢はいせり
〔使徒行傳6章12節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、

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時ときに彼かれその贖業人あがなひびとにいひけるはモアブの地ちより還󠄃かへりしナオミ我等われらの兄弟きやうだいエリメレクの地ちを賣うる
And he said unto the kinsman, Naomi, that is come again out of the country of Moab, selleth a parcel of land, which was our brother Elimelech's:


he said
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔箴言13章10節〕
10 驕傲たかぶりはただ爭端あらそひを生しやうず 勸󠄂吿いさめをきく者󠄃ものは智慧󠄄ちゑあり

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我われ汝なんぢにつげしらせて此こゝに坐ざする人々ひと〴〵の前󠄃まへわが民たみの長老としよりの前󠄃まへにて之これを買かへと言いはんと想おもへり 汝なんぢもし之これを贖あがなはんと思おもはば贖あがなふべし 然されどもし之これを贖あがなはずば吾われに吿つげてしらしめよ 汝なんぢの外ほかに贖あがなふ者󠄃ものなければなり 我われはなんぢの次󠄄つぎなりと彼かれ我われこれを贖あがなはんといひければ
And I thought to advertise thee, saying, Buy it before the inhabitants, and before the elders of my people. If thou wilt redeem it, redeem it: but if thou wilt not redeem it, then tell me, that I may know: for there is none to redeem it beside thee; and I am after thee. And he said, I will redeem it.


Buy it
〔エレミヤ記32章7節~32章9節〕
7 みよ汝なんぢの叔父󠄃おぢシヤルムの子こハナメル汝なんぢにきたりていはん汝なんぢアナトテに在あるわが田地はたけを買かへそは之これを贖あがなふ事ことは汝なんぢの分󠄃ぶんなればなりと~(9) 我わが叔父󠄃おぢの子こハナメルがアナトテにもてる田地はたけをかひて彼かれに銀ぎん十七シケルを稱󠄄はかりてあたふ
〔エレミヤ記32章25節〕
25 主しゆヱホバよ汝なんぢわれに銀ぎんをもて田地はたけを買かへ證人あかしびとを立たてよといひたまへり然しかるにこの邑まちはカルデヤ人びとの手てに付わたさる
〔ロマ書12章17節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、
〔コリント後書8章21節〕
21 そは主しゅの前󠄃まへのみならず、人ひとの前󠄃まへにも善よからんことを慮おもんぱかりてなり。
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。
I thought
無し
before the inhabitants
〔創世記23章18節〕
18 ヘテの子孫ひと〴〵の前󠄃まへ即すなはち凡すべて其その邑まちに入いる者󠄃ものの前󠄃まへにてアブラハムの所󠄃有󠄃もちものと定さだまりぬ
〔エレミヤ記32章10節~32章12節〕
10 すなはち我われその契󠄅券󠄃てがたを書かきてこれに封印ふういんし證人あかしびとをたて權衡はかりをもて銀ぎんを稱󠄄はかりて與あたふ~(12) わが叔父󠄃おぢの子こハナメルと買券󠄃かひてがたに印いんせし證人あかしびとの前󠄃まへおよび獄ひとやの庭󠄄にはに坐ざするユダ人びとの前󠄃まへにてその買券󠄃かひてがたをマアセヤの子こなるネリヤの子こバルクに與あたへ
for there is none
〔レビ記25章25節~25章29節〕
25 汝なんぢの兄弟きやうだいもし零落おちぶれてその產業さんげふを賣うりしことあらばその贖業人あがなひゞとたる親戚しんせききたりてその兄弟きやうだいの賣うりたる者󠄃ものを贖あがなふべし~(29) 人ひと石垣いしがきある城󠄃邑まちの內うちの住󠄃ぢう宅たくを賣うることあらんに賣うりてより全󠄃まる一年ねんの間あひだはこれを贖あがなふことを得うべし即すなはち期定さだめの日ひの內うちにその贖あがなひをなすべきなり

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ボアズいふ 汝なんぢナオミの手てよりその地ちを買かふ日ひには死しねる者󠄃ものの妻つまなりし モアブの女をんなルツをも買かひて死しねる者󠄃ものの名なをその產業さんげふに存のこすべきなり
Then said Boaz, What day thou buyest the field of the hand of Naomi, thou must buy it also of Ruth the Moabitess, the wife of the dead, to raise up the name of the dead upon his inheritance.


What day
無し
to raise up
〔創世記38章8節〕
8 茲こゝにユダ、オナンにいひけるは汝なんぢの兄あにの妻つまの所󠄃ところにいりて之これをめとり汝なんぢの兄あにをして子たねをえせしめよ
〔申命記25章5節〕
5 兄弟きやうだいともに居をらんにその中うちの一人ひとり死しにて子こを遺󠄃のこさざる時ときはその死しにたる者󠄃ものの妻つまいでて他人たにんに嫁とつぐべからず其その夫をつとの兄弟きやうだいこれの所󠄃ところに入いりこれを娶めとりて妻つまとなし斯かくしてその夫をつとの兄弟きやうだいたる道󠄃みちをこれに盡つくし
〔申命記25章6節〕
6 而しかしてその婦󠄃をんなの生うむところの初子うひごをもてその死しにたる兄弟きやうだいの後あとを嗣つがしめその名なをイスラエルの中うちに絕たえざらしむべし
〔ルツ記3章12節〕
12 我われはまことに贖業者󠄃あがなひびとなりと雖いへども我われよりも近󠄃ちかき贖業者󠄃あがなひびとあり
〔ルツ記3章13節〕
13 今夜こんやは此こゝに住󠄃宿とゞまれ 朝󠄃あしたにおよびて彼かれもし汝なんぢのために贖あがなふならば善よし彼かれに贖あがなはしめよ 然されど彼かれもし汝なんぢのために贖あがなふことを好このまずばヱホバは活いく我われ汝なんぢのために贖あがなはん 朝󠄃あさまで此こゝに臥ふせよと
〔マタイ傳22章24節〕
24 『師しよ、モーセは「人ひともし子こなくして死しなば、其その兄弟きゃうだいかれの妻つまを娶めとりて兄弟きゃうだいのために世嗣よつぎを擧あぐべし」と云いへり。
〔ルカ傳20章28節〕
28 『師しよ、モーセは人ひとの兄弟きゃうだい、もし妻つまあり、子こなくして死しなば、其その兄弟きゃうだいかれの妻つまを娶めとりて、兄弟きゃうだいのために嗣子よつぎを擧あぐべしと、我われらに書かき遣󠄃のこしたり。

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贖業人あがなひびといひけるは我われはみづから贖あがなふあたはず 恐おそらくはわが產業さんげふを壞そこなはん 汝なんぢみづから我われにかはりてあがなへ 我われあがなふことあたはざればなりと
And the kinsman said, I cannot redeem it for myself, lest I mar mine own inheritance: redeem thou my right to thyself; for I cannot redeem it.


I cannot

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昔むかしイスラエルにて物ものを贖あがなひ或あるひは交󠄄易かへんとする事ことにつきて萬事ばんじを定さだめたる慣例ならはしは斯かくのごとし 即すなはち此人このひと鞋くつを脱ぬぎて彼人かのひとにわたせり 是これイスラエルの中うちの證あかしなりき
Now this was the manner in former time in Israel concerning redeeming and concerning changing, for to confirm all things; a man plucked off his shoe, and gave it to his neighbour: and this was a testimony in Israel.


a man plucked off
〔申命記25章7節~25章10節〕
7 然されどその人ひともしその兄弟きやうだいの妻つまをめとることを肯がへんぜずばその兄弟きやうだいの妻つま門もんにいたりて長老等としよりたちに言いふべし吾わが夫をつとの兄弟きやうだいはその兄弟きやうだいの名なをイスラエルの中うちに興たつることを肯がへんぜず吾わが夫をつとの兄弟きやうだいたる道󠄃みちを盡つくすことをせずと~(10) またその人ひとの名なは鞋くつを脫ぬぎたる者󠄃ものの家いへとイスラエルの中うちに稱󠄄となへらるべし

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是こゝによりてその贖業人あがなひびとボアズにむかひ汝なんぢみづから買かふべしといひて其その鞋くつを脱ぬぎたり
Therefore the kinsman said unto Boaz, Buy it for thee. So he drew off his shoe.


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ボアズ長老としよりおよび諸󠄃すべての民たみにいひけるは汝等なんぢら今日けふ見證あかしをなす 我われエリメレクの凡すべての所󠄃有󠄃ものおよびキリオンとマロンの凡すべての所󠄃有󠄃ものをナオミの手てより買かひたり
And Boaz said unto the elders, and unto all the people, Ye are witnesses this day, that I have bought all that was Elimelech's, and all that was Chilion's and Mahlon's, of the hand of Naomi.


Ye are witnesses
〔創世記23章16節~23章18節〕
16 アブラハム、エフロンの言ことばに從したがひエフロンがヘテの子孫ひと〴〵の聽きける前󠄃まへにて言いひたる所󠄃ところの銀ぎんを秤はかり商買あきうどの中うちの通󠄃用つうよう銀ぎん四百シケルを之これに與あたへたり~(18) ヘテの子孫ひと〴〵の前󠄃まへ即すなはち凡すべて其その邑まちに入いる者󠄃ものの前󠄃まへにてアブラハムの所󠄃有󠄃もちものと定さだまりぬ
〔エレミヤ記32章10節~32章12節〕
10 すなはち我われその契󠄅券󠄃てがたを書かきてこれに封印ふういんし證人あかしびとをたて權衡はかりをもて銀ぎんを稱󠄄はかりて與あたふ~(12) わが叔父󠄃おぢの子こハナメルと買券󠄃かひてがたに印いんせし證人あかしびとの前󠄃まへおよび獄ひとやの庭󠄄にはに坐ざするユダ人びとの前󠄃まへにてその買券󠄃かひてがたをマアセヤの子こなるネリヤの子こバルクに與あたへ

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我われまたマロンの妻つまなりしモアブの女をんなルツを買かひて妻つまとなし彼かの死しねる者󠄃ものの名なをその產業さんげふに存のこすべし 是これかの死しねる者󠄃ものの名なを其その兄弟きやうだいの中うちとその處ところの門もんに絕たえざらしめんためなり 汝等なんぢら今日けふ證あかしをなす
Moreover Ruth the Moabitess, the wife of Mahlon, have I purchased to be my wife, to raise up the name of the dead upon his inheritance, that the name of the dead be not cut off from among his brethren, and from the gate of his place: ye are witnesses this day.


have I
〔創世記29章18節〕
18 ヤコブ、ラケルを愛あいしたれば言いふ我われ汝なんぢの季女おとむすめラケルのために七年ねん汝なんぢに事つかへん
〔創世記29章19節〕
19 ラバンいひけるは彼かれを他ほかの人ひとにあたふるよりも汝なんぢにあたふるは善よし我われと偕ともに居をれ
〔創世記29章27節〕
27 其その七日なぬかを過󠄃すごせ我等われら是これをも汝なんぢに與あたへん然されば汝なんぢ是これがために尙なほ七年ねん我われに事つかへて勤󠄃つとむべし
〔箴言18章22節〕
22 妻つまを得うるものは美よき物ものを得うるなり 且かつヱホバより恩寵めぐみをあたへらる
〔箴言19章14節〕
14 家いへと資󠄄財たからとは先祖󠄃ぜんぞより承うけ嗣つぐもの 賢かしこき妻つまはヱホバより賜たまふものなり
〔箴言31章10節〕
10 誰たれか賢かしこき女をんなを見み出いだすことを得えん その價あたひは眞󠄃珠しんじゆよりも貴たふとし
〔箴言31章11節〕
11 その夫をつとの心こゝろは彼かれを恃たのみ その產業さんげふは乏ともしくならじ
〔ホセア書3章2節〕
2 われ銀ぎん十五枚まいおほむぎ一ホメル半󠄃はんをもてわが爲ためにその婦󠄃人をんなをえたり
〔ホセア書12章12節〕
12 ヤコブはアラムの野のににげゆけりイスラエルは妻つまを得えんために人ひとに事つかへ妻つまを得えんために羊ひつじを牧かへり
〔エペソ書5章25節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。
the name
〔申命記25章6節〕
6 而しかしてその婦󠄃をんなの生うむところの初子うひごをもてその死しにたる兄弟きやうだいの後あとを嗣つがしめその名なをイスラエルの中うちに絕たえざらしむべし
〔ヨシュア記7章9節〕
9 カナン人びとおよびこの地ちの一切すべての民たみこれを聞ききわれらを攻せめかこみてわれらの名なをこの世よより絕たゝん然しからば汝なんぢの大おほいなる御名みなを如何いかにせんや
〔詩篇34章16節〕
16 ヱホバの聖󠄃顏みかほはあくをなす者󠄃ものにむかひてその跡あとを地ちより斷たち滅ほろぼしたまふ
〔詩篇109章15節〕
15 かれらは恒つねにヱホバの前󠄃まへにおかれ その名なは地ちより斷たゝるべし
〔イザヤ書48章19節〕
19 なんぢの裔すゑはすなのごとく 汝なんぢの體たいよりいづる者󠄃ものは細沙いさごのごとくになりて その名なはわがまへより絕たゝるることなく亡ほろぼさるることなからん
〔ゼカリヤ書13章2節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ其その日ひには我われ地ちより偶像󠄃ぐうざうの名なを絕たちのぞき重かさねて人ひとに記憶おぼえらるること無なからしむべし我われまた預言者󠄃よげんしやおよび汚穢けがれの靈れいを地ちより去さらしむべし
ye are witnesses
〔イザヤ書8章2節〕
2 われ信實しんじつの證者󠄃あかしびとなる祭司さいしウリヤおよびエベレキヤの子こゼカリヤをもてその證あかしをなさしむ
〔イザヤ書8章3節〕
3 われ預言者󠄃よげんしゃの妻つまにちかづきしとき彼かれはらみて子こをうみければ ヱホバ我われにいひたまはく その名なをマヘル シャラル ハシ バズと稱󠄄となへよ
〔マラキ書2章14節〕
14 汝なんぢらはなほ何故なにゆゑぞやと言いふ そは是これはヱホバ汝なんぢとなんぢの若わかき時ときの妻つまの間あひだにいりて證あかしをなしたまへばなり 彼かれはなんぢの伴󠄃侶とも汝なんぢが契󠄅約けいやくをなせし妻つまなるに汝なんぢ誓約ちかひに背そむきてこれを棄すつ
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。

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門もんにをる人々ひと〴〵および長老としより等たちいひけるはわれら證あかしをなす 願ねがはくはヱホバ汝なんぢの家いへにいるところの婦󠄃人をんなをして彼かのイスラエルの家いへを造󠄃つくりなしたるラケルとレアの二人ふたりのごとくならしめたまはんことを 願ねがはくは汝なんぢエフラタにて能ちからを得えベテレヘムにて名なをあげよ
And all the people that were in the gate, and the elders, said, We are witnesses. The LORD make the woman that is come into thine house like Rachel and like Leah, which two did build the house of Israel: and do thou worthily in Ephratah, and be famous in Bethlehem:


Ephratah
〔創世記35章16節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき
〔創世記35章19節〕
19 ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
〔ルツ記1章2節〕
2 その人ひとの名なはエリメレクその妻つまの名なはナオミその二人ふたりの男子むすこの名なはマロンおよびキリオンといふベテレヘムユダのエフラテ人びとなり 彼等かれらモアブの地ちにいたりて其處そこにをりしが
〔詩篇132章6節〕
6 われらエフラタにて之これをききヤアルの野のにて見みとめたり
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
〔マタイ傳2章6節〕
6 「ユダの地ちベツレヘムよ、汝なんぢは ユダの*長をさ等たちの中うちにて最いと小ちひさき者󠄃ものにあらず、 汝なんぢの中うちより一人ひとりの君きみいでて、 わが民たみイスラエルを牧ぼくせん」と錄しるされたるなり』[*或は「町」と譯す。]
Rachel
〔創世記29章32節~29章35節〕
32 レア孕はらみて子こを生うみ其その名なをルベンと名なづけていひけるはヱホバ誠󠄃まことにわが艱苦なやみを顧󠄃かへりみたまへりされば今いま夫をつと我われを愛あいせんと~(35) 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔創世記30章1節~30章24節〕
1 ラケル己おのれがヤコブに子こを生うまざるを見みて其その姉あねを妒ねたみヤコブに言いひけるは我われに子こを與あたへよ然しからずば我われ死しなんと~(24) 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章16節~35章20節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき~(20) ヤコブその墓はかに柱󠄃はしらを立たてたり是これはラケルの墓はかの柱󠄃はしらといひて今日こんにちまで在あり
〔創世記46章8節~46章27節〕
8 イスラエルの子このエジプトにくだれる者󠄃ものの名なは左さのごとしヤコブとその子等こらヤコブの長子うひごはルベン~(27) エジプトにてヨセフにうまれたる子こ二人ふたりありヤコブの家いへの人ひとのエジプトにいたりし者󠄃ものはあはせて七十人にんなりき
〔民數紀略26章1節~26章65節〕
1 疫病えきびやうの後のちヱホバ、モーセと祭司さいしアロンの子こエレアザルに吿つげて言いひたまはく~(65) 其そはヱホバ曾かつて彼かれらの事ことを宣のべて是これはかならず曠野あらのに死しなんといひたまひたればなり是こゝをもてヱフンネの子こカルブとヌンの子こヨシュアの外ほかは一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
The LORD
〔創世記24章60節〕
60 即すなはち彼等かれらリベカを祝󠄃しゆくして之これにいひけるはわれらの妹いもうとよ汝なんぢ千萬ちよろずの人ひとの母はゝとなれ汝なんぢの子孫しそんをして其その仇あたの門もんを獲とらしめよ
〔詩篇127章3節~127章5節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり~(5) 矢やのみちたる箙󠄃えびらをもつ人ひとはさいはひなり かれら門もんにありて仇あたとものいふとき恥はづることあらじ
〔詩篇128章3節~128章6節〕
3 なんぢの妻つまはいへの奧おくにをりておほくの實みをむすぶ葡萄ぶだうの樹きのごとく汝なんぢの子輩こらはなんぢの筵えんに圓居まどゐしてかんらんの若樹わかきのごとし~(6) なんぢおのが子輩こらの子こをみるべし 平󠄃安やすきはイスラエルの上うへにあり
be famous
無し
build
〔申命記25章9節〕
9 その兄弟きやうだいの妻つま長老等としよりたちの前󠄃まへにて彼かれの側そばにいたりこれが鞋くつをその足あしより脫ぬがせその面かほに唾つばきして答こたへて言いふべしその兄弟きやうだいの家いへを興たつることを肯がへんぜざる者󠄃ものには斯かくのごとくすべきなりと
〔箴言14章1節〕
1 智慧󠄄ちゑある婦󠄃をんなはその家いへをたて 愚おろかなる婦󠄃をんなはおのれの手てをもて之これを毀こぼつ
do thou worthily
無し
the Lord
〔創世記24章60節〕
60 即すなはち彼等かれらリベカを祝󠄃しゆくして之これにいひけるはわれらの妹いもうとよ汝なんぢ千萬ちよろずの人ひとの母はゝとなれ汝なんぢの子孫しそんをして其その仇あたの門もんを獲とらしめよ
〔詩篇127章3節~127章5節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり~(5) 矢やのみちたる箙󠄃えびらをもつ人ひとはさいはひなり かれら門もんにありて仇あたとものいふとき恥はづることあらじ
〔詩篇128章3節~128章6節〕
3 なんぢの妻つまはいへの奧おくにをりておほくの實みをむすぶ葡萄ぶだうの樹きのごとく汝なんぢの子輩こらはなんぢの筵えんに圓居まどゐしてかんらんの若樹わかきのごとし~(6) なんぢおのが子輩こらの子こをみるべし 平󠄃安やすきはイスラエルの上うへにあり

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ねがはくはヱホバが此この若わかき婦󠄃をんなよりして汝なんぢにたまはんところの子こに由よりて汝なんぢの家いへかのタマルがユダに生うみたるペレズの家いへのごとくなるにいたれ
And let thy house be like the house of Pharez, whom Tamar bare unto Judah, of the seed which the LORD shall give thee of this young woman.


of the seed
〔サムエル前書2章20節〕
20 エリ、エルカナとその妻つまを祝󠄃しゆくしていひけるは汝なんぢがヱホバにささげたる者󠄃もののためにヱホバ此これ婦󠄃をんなよりして子たねを汝なんぢにあたへたまはんことをねがふと斯かくてかれら其その郷さとにかへる
the house
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章20節~26章22節〕
20 ユダの子孫しそんはその宗族やからによれば左さのごとしシラよりはシラ人びとの族やから出いでペレヅよりはペレヅ人びとの族やから出いでゼラよりはゼラ人びとの族やから出いづ~(22) ユダの宗族やからは是かくのごとくにしてその核󠄂數󠄄かぞへられし者󠄃ものは七萬まん六千五百人にん
whom
〔創世記38章29節〕
29 手てを引ひきこむるにあたりて兄弟きやうだいいでたれば汝なんぢなんぞ坼やぶりいづるやその坼やぶり汝なんぢに歸きせんといへり故ゆゑにその名なはペレヅ(坼やぶり)と稱󠄄よばる
〔歴代志略上2章4節〕
4 ユダの媳よめタマルはユダによりてペレヅとゼラとを生うめりユダの子等こらは都󠄃合あはせて五人にんなりき
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生うみ、パレス、エスロンを生うみ、エスロン、アラムを生うみ、

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斯かくてボアズ、ルツを娶めとりて妻つまとなし彼かれの所󠄃ところにいりければヱホバ彼かれを孕はらましめたまひて彼かれ男子なんしを生うめり
So Boaz took Ruth, and she was his wife: and when he went in unto her, the LORD gave her conception, and she bare a son.


A. M. 2697. B.C. 1307. Boaz
〔ルツ記3章11節〕
11 されば女子むすめよ懼おそるるなかれ 汝なんぢが言いふところの事ことは皆みなわれ汝なんぢのためになすべし 其そはわが邑まちの人ひと皆みななんぢの賢かしこき女をんななるをしればなり
Boaz
〔ルツ記3章11節〕
11 されば女子むすめよ懼おそるるなかれ 汝なんぢが言いふところの事ことは皆みなわれ汝なんぢのためになすべし 其そはわが邑まちの人ひと皆みななんぢの賢かしこき女をんななるをしればなり
the LORD
〔創世記20章17節〕
17 是こゝに於おいてアブラハム神󠄃かみに祈󠄃いのりければ神󠄃かみアビメレクと其その妻つまおよび婢しもめを醫いやしたまひて彼等かれら子こを產うむにいたる
〔創世記20章18節〕
18 ヱホバさきにはアブラハムの妻つまサラの故ゆゑをもてアビメレクの家いへの者󠄃ものの胎たいをことごとく閉とぢたまへり
〔創世記21章1節~21章3節〕
1 ヱホバ其その言いひし如ごとくサラを眷顧󠄃かへりみたまふ即すなはちヱホバ其その語つげしごとくサラに行おこなひたまひしかば~(3) アブラハム其その生うまれたる子こ即すなはちサラが己おのれに生うめる子この名なをイサクと名なづけたり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔創世記29章31節〕
31 ヱホバ、レアの嫌󠄃きらはるゝを見みて其その胎たいをひらきたまへり然されどラケルは姙はらみなきものなりき
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔創世記30章22節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ
〔創世記30章23節〕
23 彼かれ妊はらみて男子をのこを生うみて曰いふ神󠄃かみわが恥辱はぢを洒そゝぎたまへりと
〔創世記33章5節〕
5 エサウ目めをあげて婦󠄃人をんなと子等こどもを見みていひけるは是等これらの汝なんぢとともなる者󠄃ものは誰たれなるやヤコブいひけるは神󠄃かみが僕しもべに授さづけたまひし子こなりと
〔ルツ記4章12節〕
12 ねがはくはヱホバが此この若わかき婦󠄃をんなよりして汝なんぢにたまはんところの子こに由よりて汝なんぢの家いへかのタマルがユダに生うみたるペレズの家いへのごとくなるにいたれ
〔サムエル前書1章27節〕
27 われ此この子このためにいのりしにヱホバわが求もとめしものをあたへたまへり
〔サムエル前書2章5節〕
5 飽󠄄あき足たれる者󠄃ものは食󠄃しよくのために身みを傭やとはせ饑󠄃うゑたる者󠄃ものは憩いこへり石女うまずめは七人にんを生うみ多おほくの子こを有󠄃もてる者󠄃ものは衰󠄄おとろふるにいたる
〔詩篇113章9節〕
9 又󠄂またはらみなき婦󠄃をんなに家いへをまもらせ おほくの子女こらのよろこばしき母はゝたらしめたまふ ヱホバを讃ほめまつれ
〔詩篇127章3節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり
〔創世記20章17節〕
17 是こゝに於おいてアブラハム神󠄃かみに祈󠄃いのりければ神󠄃かみアビメレクと其その妻つまおよび婢しもめを醫いやしたまひて彼等かれら子こを產うむにいたる
〔創世記20章18節〕
18 ヱホバさきにはアブラハムの妻つまサラの故ゆゑをもてアビメレクの家いへの者󠄃ものの胎たいをことごとく閉とぢたまへり
〔創世記21章1節~21章3節〕
1 ヱホバ其その言いひし如ごとくサラを眷顧󠄃かへりみたまふ即すなはちヱホバ其その語つげしごとくサラに行おこなひたまひしかば~(3) アブラハム其その生うまれたる子こ即すなはちサラが己おのれに生うめる子この名なをイサクと名なづけたり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔創世記29章31節〕
31 ヱホバ、レアの嫌󠄃きらはるゝを見みて其その胎たいをひらきたまへり然されどラケルは姙はらみなきものなりき
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔創世記30章22節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ
〔創世記30章23節〕
23 彼かれ妊はらみて男子をのこを生うみて曰いふ神󠄃かみわが恥辱はぢを洒そゝぎたまへりと
〔創世記33章5節〕
5 エサウ目めをあげて婦󠄃人をんなと子等こどもを見みていひけるは是等これらの汝なんぢとともなる者󠄃ものは誰たれなるやヤコブいひけるは神󠄃かみが僕しもべに授さづけたまひし子こなりと
〔ルツ記4章12節〕
12 ねがはくはヱホバが此この若わかき婦󠄃をんなよりして汝なんぢにたまはんところの子こに由よりて汝なんぢの家いへかのタマルがユダに生うみたるペレズの家いへのごとくなるにいたれ
〔サムエル前書1章27節〕
27 われ此この子このためにいのりしにヱホバわが求もとめしものをあたへたまへり
〔サムエル前書2章5節〕
5 飽󠄄あき足たれる者󠄃ものは食󠄃しよくのために身みを傭やとはせ饑󠄃うゑたる者󠄃ものは憩いこへり石女うまずめは七人にんを生うみ多おほくの子こを有󠄃もてる者󠄃ものは衰󠄄おとろふるにいたる
〔詩篇113章9節〕
9 又󠄂またはらみなき婦󠄃をんなに家いへをまもらせ おほくの子女こらのよろこばしき母はゝたらしめたまふ ヱホバを讃ほめまつれ
〔詩篇127章3節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり

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婦󠄃女をんな等どもナオミにいひけるはヱホバは讚ほむべきかな 汝なんぢを遺󠄃すてずして今日けふ汝なんぢに贖業人あがなひびとあらしめたまふ その名なイスラエルに揚あがれ
And the women said unto Naomi, Blessed be the LORD, which hath not left thee this day without a kinsman, that his name may be famous in Israel.


Blessed
〔創世記29章35節〕
35 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔詩篇34章1節~34章3節〕
1 われつねにヱホバを祝󠄃いはひまつらんその頌󠄃詞たたへごとはわが口くちにたえじ~(3) われとともにヱホバを崇あがめよ われらともにその名みなをあげたたへん
〔詩篇103章1節〕
1 わが靈魂たましひよヱホバをほめまつれ わが衷うちなるすべてのものよそのきよき名みなをほめまつれ
〔詩篇103章2節〕
2 わがたましひよヱホバを讃ほめまつれ そのすべての恩惠めぐみをわするるなかれ
〔テサロニケ前書5章18節〕
18 凡すべてのことを感謝󠄃かんしゃせよ、これキリスト・イエスに由よりて神󠄃かみの汝なんぢらに求もとめ給たまふ所󠄃ところなり。
〔テサロニケ後書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいよ、われら汝なんぢ等らにつきて常つねに神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせざるを得えず、これ當然たうぜんの事ことなり。そは汝なんぢらの信仰しんかうおほいに加くははり、各自おのおのみな互たがひの愛あいを厚あつくしたればなり。
kinsman
無し
left thee
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔ルツ記4章21節〕
21 サルモン、ボアズを生うみ ボアズ、オベデを生うみ
〔ルツ記4章22節〕
22 オベデ、ヱサイを生うみ ヱサイ、ダビデを生うめり
〔イザヤ書11章1節~11章4節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん~(4) 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔マタイ傳1章5節~1章20節〕
5 サルモン、ラハブによりてボアズを生うみ、ボアズ、ルツによりてオベデを生うみ、オベデ、エツサイを生うみ、~(20) 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
that his
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔ルツ記4章21節〕
21 サルモン、ボアズを生うみ ボアズ、オベデを生うみ
〔ルツ記4章22節〕
22 オベデ、ヱサイを生うみ ヱサイ、ダビデを生うめり
〔イザヤ書11章1節~11章4節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん~(4) 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔マタイ傳1章5節~1章20節〕
5 サルモン、ラハブによりてボアズを生うみ、ボアズ、ルツによりてオベデを生うみ、オベデ、エツサイを生うみ、~(20) 斯かくて、これらの事ことを思おもひ囘めぐらしをるとき、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめに現あらはれて言いふ『ダビデの子こヨセフよ、妻つまマリヤを納󠄃いるる事ことを恐おそるな。その胎たいに宿やどる者󠄃ものは聖󠄃せい靈れいによるなり。
the women
〔ルカ傳1章58節〕
58 その最寄もよりのもの親族しんぞくの者󠄃ものども主しゅの大おほいなる憐憫あはれみを、エリサベツに垂たれ給たまひしことを聞ききて、彼かれとともに喜よろこぶ。
〔ロマ書12章15節〕
15 喜よろこぶ者󠄃ものと共ともによろこび、泣なく者󠄃ものと共ともになけ。
〔コリント前書12章26節〕
26 もし一ひとつの肢えだ苦くるしまば、もろもろの肢えだともに苦くるしみ、一ひとつの肢えだ尊󠄅たふとばれなば、もろもろの肢えだともに喜よろこぶなり。
which hath
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり

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彼かれは汝なんぢの心こゝろをなぐさむる者󠄃もの 汝なんぢの老おいを養󠄄やしなふ者󠄃ものとならん 汝なんぢを愛あいする汝なんぢの媳よめ即すなはち七人にんの子こよりも汝なんぢに善よきもの之これをうみたり
And he shall be unto thee a restorer of thy life, and a nourisher of thine old age: for thy daughter in law, which loveth thee, which is better to thee than seven sons, hath born him.


a nourisher, etc
〔創世記45章11節〕
11 なほ五年ねんの饑󠄃饉ききんあるにより我われ其處そこにてなんぢを養󠄄やしなはん恐おそらくは汝なんぢとなんぢの家族かぞくおよびなんぢの凡すべて有󠄃もつところの者󠄃もの匱乏とぼしくならん
〔創世記47章12節〕
12 ヨセフその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいと父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかにその子この數󠄄かずにしたがひて食󠄃物くひものをあたへて養󠄄やしなへり
〔詩篇55章22節〕
22 なんぢの荷にをヱホバにゆだねよさらば汝なんぢをささへたまはん ただしき人ひとのうごかさるることを常つねにゆるしたまふまじ
〔イザヤ書46章4節〕
4 なんぢらの年老としおゆるまで我われはかはらず白髮しらがとなるまで我われなんぢらを負󠄅おはん 我われつくりたれば擡もたぐべし我われまた負󠄅おひかつ救すくはん
a nourisher, etc.
〔創世記45章11節〕
11 なほ五年ねんの饑󠄃饉ききんあるにより我われ其處そこにてなんぢを養󠄄やしなはん恐おそらくは汝なんぢとなんぢの家族かぞくおよびなんぢの凡すべて有󠄃もつところの者󠄃もの匱乏とぼしくならん
〔創世記47章12節〕
12 ヨセフその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいと父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかにその子この數󠄄かずにしたがひて食󠄃物くひものをあたへて養󠄄やしなへり
〔詩篇55章22節〕
22 なんぢの荷にをヱホバにゆだねよさらば汝なんぢをささへたまはん ただしき人ひとのうごかさるることを常つねにゆるしたまふまじ
〔イザヤ書46章4節〕
4 なんぢらの年老としおゆるまで我われはかはらず白髮しらがとなるまで我われなんぢらを負󠄅おはん 我われつくりたれば擡もたぐべし我われまた負󠄅おひかつ救すくはん
better
〔サムエル前書1章8節〕
8 其その夫をつとエルカナ之これにいひけるはハンナよ何故なにゆゑになくや何故なにゆゑにものくはざるや何故なにゆゑに心こゝろかなしむや我われは汝なんぢのためには十人にんの子こよりもまさるにあらずや
〔箴言18章24節〕
24 多おほくの友ともをまうくる人ひとは遂󠄅つひにその身みを亡ほろぼす 但たゞし兄弟きやうだいよりもたのもしき知己ちきもまたあり
for thy
〔ルツ記1章16節~1章18節〕
16 ルツいひけるは汝なんぢを棄すて汝なんぢをはなれて歸かへることを我われに催うながすなかれ我われは汝なんぢのゆくところに往󠄃ゆき汝なんぢの宿やどるところにやどらん 汝なんぢの民たみはわが民たみ汝なんぢの神󠄃かみはわが神󠄃かみなり~(18) 彼かれ 媳よめが固かたく心こゝろをさだめて己おのれとともに來きたらんとするを見みしかば之これに言ものいふことを止やめたり

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ナオミその子こをとりて之これを懷ふところに置おき之これが養󠄄育者󠄃もりとなる
And Naomi took the child, and laid it in her bosom, and became nurse unto it.


前に戻る 【ルツ記4章17節】

その隣人となりびとなる婦󠄃女をんな等たちこれに名なをつけて云いふ ナオミに男子をのこうまれたりと その名なをオベデと稱󠄄よべり 彼かれはダビデの父󠄃ちゝなるヱサイの父󠄃ちゝなり
And the women her neighbours gave it a name, saying, There is a son born to Naomi; and they called his name Obed: he is the father of Jesse, the father of David.


Obed
〔ルツ記4章15節〕
15 彼かれは汝なんぢの心こゝろをなぐさむる者󠄃もの 汝なんぢの老おいを養󠄄やしなふ者󠄃ものとならん 汝なんぢを愛あいする汝なんぢの媳よめ即すなはち七人にんの子こよりも汝なんぢに善よきもの之これをうみたり
the women
〔ルカ傳1章58節~1章63節〕
58 その最寄もよりのもの親族しんぞくの者󠄃ものども主しゅの大おほいなる憐憫あはれみを、エリサベツに垂たれ給たまひしことを聞ききて、彼かれとともに喜よろこぶ。~(63) ザカリヤ書板かきいたを求もとめて『その名なはヨハネなり』と書かきしかば、みな怪あやしむ。

前に戻る 【ルツ記4章18節】

偖さてペレヅの系圖󠄃けいづは左さのごとし ペレヅ、ヘヅロンを生うみ
Now these are the generations of Pharez: Pharez begat Hezron,


Pharez
〔歴代志略上2章4節~2章8節〕
4 ユダの媳よめタマルはユダによりてペレヅとゼラとを生うめりユダの子等こらは都󠄃合あはせて五人にんなりき~(8) エタンの子こはアザリヤ
〔歴代志略上4章1節〕
1 ユダの子等こらはペレヅ、ヘヅロン、カルミ、ホル、シヨバル
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生うみ、パレス、エスロンを生うみ、エスロン、アラムを生うみ、
〔ルカ傳3章33節〕
33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

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ヘヅロン、ラムを生うみ ラム、アミナダブを生うみ
And Hezron begat Ram, and Ram begat Amminadab,


begat Ram
〔歴代志略上2章9節〕
9 ヘヅロンに生うまれたる子等こらはヱラメル、ラム、ケルバイ
〔歴代志略上2章10節〕
10 ラム、アミナダブを生うみアミナダブ、ナシヨンを生うめりナシヨンはユダの子孫ひと〴〵の牧伯きみなり
〔マタイ傳1章4節〕
4 アラム、アミナダブを生うみ、アミナダブ、ナアソンを生うみ、ナアソン、サルモンを生うみ、
〔ルカ傳3章33節〕
33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

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アミナダブ、ナシヨンを生うみ ナシヨン、サルモンを生うみ
And Amminadab begat Nahshon, and Nahshon begat Salmon,


Nahshon
〔民數紀略1章7節〕
7 ユダよりはアミナダブの子こナシヨン
〔マタイ傳1章4節〕
4 アラム、アミナダブを生うみ、アミナダブ、ナアソンを生うみ、ナアソン、サルモンを生うみ、
〔ルカ傳3章32節〕
32 エツサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、
Salmon

前に戻る 【ルツ記4章21節】

サルモン、ボアズを生うみ ボアズ、オベデを生うみ
And Salmon begat Boaz, and Boaz begat Obed,


Salma
〔マタイ傳1章5節〕
5 サルモン、ラハブによりてボアズを生うみ、ボアズ、ルツによりてオベデを生うみ、オベデ、エツサイを生うみ、
〔ルカ傳3章32節〕
32 エツサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、
Salmon
〔歴代志略上2章11節〕
11 ナシヨン、サルマを生うみサルマ、ボアズを生うみ
〔マタイ傳1章5節〕
5 サルモン、ラハブによりてボアズを生うみ、ボアズ、ルツによりてオベデを生うみ、オベデ、エツサイを生うみ、
〔ルカ傳3章32節〕
32 エツサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、
and Boaz
〔歴代志略上2章12節〕
12 ボアズ、オベデを生うみ、オベデ、ヱツサイを生うめり
〔マタイ傳1章5節〕
5 サルモン、ラハブによりてボアズを生うみ、ボアズ、ルツによりてオベデを生うみ、オベデ、エツサイを生うみ、
〔ルカ傳3章32節〕
32 エツサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、

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オベデ、ヱサイを生うみ ヱサイ、ダビデを生うめり
And Obed begat Jesse, and Jesse begat David.


David
〔歴代志略上2章15節〕
15 その六はオゼム その七はダビデ
〔マタイ傳1章6節〕
6 エツサイ、ダビデ王わうを生うめり。   ダビデ、ウリヤの妻つまたりし女をんなによりてソロモンを生うみ、
〔ルカ傳3章31節〕
31 メレヤ、メナ、マタタ、ナタン、ダビデ、
Jesse
〔サムエル前書16章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは我われすでにサウルを棄すててイスラエルに王わうたらしめざるに汝なんぢいつまでかれのために歎なげくや汝なんぢの角つのに膏油あぶらを滿みたしてゆけ我われ汝なんぢをベテレヘム人びとヱサイの許もとにつかはさん其そは我われ其その子この中うちにひとりの王わうを尋󠄃たづねえたればなり
〔イザヤ書11章1節〕
1 ヱツサイの株かぶより一ひとつの芽めいで その根ねより一ひとつの枝えだはえて實みをむすばん